研究演習(小松原)

ゼミOBの、2年間の感想
1.就活を振り返って
もっと早くから行動しておけば良かったと後悔している。また、面接の練習が足りなくて、本命の会社で100%の力が出し切れなかった。もっと早くから面接の練習もしておけば良かった。でも、結果的には就活中にも色々と学ぶことができた。例えば、最初はプログラマーで就職するつもりだったが、週活中に営業に変わったいった。また社会人のマナーはもちろんの事、色々な企業情報も知ることができた。
2.ゼミを振り返って
プログラムで分からない場所が多々あったが、小松原教授が1から説明してくれて分かりやすかった。他のゼミ生とも色々協力しあって良いプログラムが組めたと思う。また、卒論でも色々と助言をくださってとてもやりやすかった。


ゼミを振り返っての感想
 初め私は、プログラムに関しては無知であり、また不安で仕方ありませんでした。ですが、友人からの助けや小松原先生に教えてもらうことで少しずつだがわかったと思います。プログラムを作ることにより、自分の能力や大学での勉強をより実感しました。高校生ではなかった内容であり、又専門学校では学ばないことも多々ありました。卒論に関しても同じことが言えると思います。何度も小松原先生に見てもらったお陰です、自分一人では完璧なものは決して出来なかったと思います。最後にこの場を借りて、ゼミに関わった方々に、感謝とお詫びを申し上げます。本当に有難うございました。


ゼミを振り返っての感想
 私は最初javaというものは携帯電話のiアプリで少し見たことがある程度で、まったく触れたことがないものでした。この研究演習でそのjavaとは何かを学び始めたとき、正直難しいすぎる!っと思いました。しかし、少しずつではあるが月日を重ねるにつれ、javaがどういうものかを知り、知った上でもっと奥の深い領域も学びたいという願望がでてきだし、自分なりに一生懸命学びがんばっていきました。javaは今や色々な分野に活用されているプログラムであり、知っていて損は絶対ないと思っているし、これから先もjavaは進化していくと思うので、javaを学んでよかったと思っています。


「ゼミを振り返っての感想」
 中学、高校でパソコンに触れることはあったが大学に入るまではプログラミング言語を知りませんでした。もともとパソコンを使った講義に興味があった僕は、はじめは2年でC言語を勉強する基礎ゼミに入りました。C言語は難しく、基本的な操作を理解するのに少し時間がかかりました。そして、3,4年になってJava言語を習っていくうちにJava言語を用いることによっていろいろなことができ、現在いろいろなところでJava言語が使われていることがわかりました。卒論でも書きましたがこれからJava言語はもっと広く使われていくと思うのでJava言語を習うことができてよかったです。


小松原ゼミを受講しJava言語によるプログラムの作成の大変さ、また、ひとつのものを作り上げていく面白さを学びました。 なにより、プログラムは何か間違いを起こすとまったく動かないものとなり、その問題を取り除かなければなりません。このことは社会に出てからも起こるであろう問題も逃げずにひとつひとつ取り組む姿勢を学ばせていただけたと思います。 二年間ありがとうございました。


2年間を通しての感想は、プログラミングを学ぶためのゼミなので、パソコンと向かいあっての 作業であまり同じゼミ生とのコミュニケーションがかけていたように反省している。 しかし、研究を通して、お互いの進行状況や相談なども次第にできるようになったのはうれしい。 3年次でもう少し、Javaの課題問題を集中的に取り組み、基礎を固めておけばよかったと反省している。 今後は、就職するためにあまりプログラミングを自ら学んだり、業務上で使用することはないかも しれないが、スキルアップに取り組んでいきたい。 最後に、2年間ゼミでご指導・ご教示いただいた小松原実教授ならび お世話になった皆様に改めて感謝申し上げます。


ゼミの2年間の感想は、最初から最後まで本当に迷惑をかけてばかりで本当に申し訳なかったと思う。最初の講義から内容が濃くて、自分はやっていくことができるのかと不安な気分になったのが正直な気持ちであった。しかし、その中で講義の中で課題を解いていくと達成感が感じられた。  ゼミでの卒業論文を開始するにあたり、就職活動などを行いながら書くことはできるのだろうかと思っていた。しかしほかのゼミ生達とゼミについて相談をしたりされたりお互いを励ましあってくることができた。小松原先生に厳しく指導してもらえたことで大学生活での思い出にもなって、今後の人生にも大きな勉強にも経験にもなったと思う。最後に本当に2年間ゼミでお世話になり、本当にありがとうございました。


プログラミングのゼミと言う事で、難しいというイメージを持っていました。 ですが、ゆっくりと学ぶ毎にプログラミングってすごいかもって思えるようになりました。 一部の知識だけですが、ちゃんと動かせるものも出来てよかったと思えます。 IDEは、簡単に作れるが私は始めから作る事が多かったので少し苦手だったかもしれません。 プログラミングをする機会はまだまだあると思うので知識も増やすことができ、私は充実していたと思います。


小松原ゼミを受講してJavaの面白さやプログラムを作成する大変さを知ることができました。 この2年間ミスだらけで先生の教えなくまともに動かせたプログラムは殆ど無いでしょう。出来の悪い学生でしたがそれでも先生は丁寧に教えてくれました。本当に感謝しております。 このゼミを受講した事によりパソコンの楽しさもプログラムの難しさも知りました。またプラグラムだけではなく個人的な悩みまで聞いて頂感謝しております。お世辞抜きにこのゼミを受講して本当に良かったと思います。これからも私達に教えてくれたように後輩の為にプログラムの楽しさを教えてあげてください。小松原先生本当にありがとうございます。


大学生活4年間を通じて私は小松原先生の講義をいくつか受講し、 それらで学んで身に着けたことを活かせられると思い、本研究演習を受講しました。 私は勤勉な方ではなく幾つかの講義で先生が口をすっぱくして言っていた 「講義だけではとてもじゃないが全てを理解できない。復習や予習を繰り返すことが大切。」 との言葉を右から左に聞き流していました。 理解できなかった所を次の講義まで後回しなどを繰り返すうち、出来る人と出来ない人の差が出来ていきました。 何度も先生が言っていたように、最後に困るのは自分でした。 こうした反省を繰り返すたびに「あの時もっとこうしていれば・・・」と思います。 こうした私にもかかわらず熱心に指導していただいた先生には大変感謝しています。 日々の積み重ねと日頃の努力の大切さがわかるゼミでした。


ゼミの2年間は、最初から最後まで迷惑をかけてばかりだった。 ゼミの内容としてはJavaプログラミングということだったが、正直な所あまりやる気がなく、真面目に学習してなかったので、その点でも一生懸命に指導してくださった小松原先生に申し訳なかったと思う。 あまり長く書いても謝罪ばかりになりそうなので以下省略。 不真面目な自分にも2年間きちんと指導してくださってありがとうございました。


二年間の研究演習を終えた感想としては、学ぶべき点と自分を改めて見直した二年間だっ たと思います。一年生のコンピュータ処理で小松原先生の講義を受講し、研究演習のゼミ は小松原先生にしようと決めたあの時から研究演習を終えた今日まで本当に短かったです。 一年生の頃の自分が映し出した未来像に比べて今の自分はあの時の自分が映し出した自分 になれたでしょうか。私の場合はなれませんでした。授業で学ぶのである程度身につくと 考える甘い自分では、何も身につかないまま時間が通り過ぎただけでした。  では、何も得ずに終わったのかと言うとそうでもありません。私がこの二年間ゼミの仲 間とJavaでプログラミングを学び、卒論を書き、小松原先生と接することで学んだことは 技術面よりも精神面に関することでした。  三年次にJavaでプログラミングをすることを「授業」の一環としてやっていた自分に比 べ、四年次では「授業」ではなく「遊び」のようになっていたことに気がついた時には驚 きました。三年次にもっとプログラミングに力を入れていれば…とゼミを終える前の自分 なら思っていたでしょう。けれども、今の自分ならまだ遅くないと思います。今気づいた なら、これから就職するまでにJavaで自分の好きなプログラムを作れるレベルまでマスタ ーしようと思います。二年間の期間でJavaの簡単なプログラムを作れるようになったので すが、二年間も使ってこのレベルでは悔しいを通り越して情けないと思いました。この二 年間の経験をバネにこれから再スタートします。  最後に、ゼミのみんなでもっと仲良く色々やりたかった。最初の飲み会が一番盛り上が ってましたが、やはり個人的にはゼミのメンバーで和気あいあいと飲み会以外にも色々な ことをしてみたかった。よし、卒業までに何かしよう。  長くなりましたが、二年間ご指導・ご教授頂いた小松原先生ならびお世話になったゼミ の皆さんに改めて御礼申し上げます。


プログラミングに苦手意識があり、全く理解できていない私にも 分かりやすく教えてくれる小松原教授には大変お世話になりました。 卒論がなかなか終わらず、年末年始にまで研究室にお邪魔しましたが、 時間をかけて一つずつ懇切丁寧に添削してくれました。持って行って良かったと思います。 ソフトの開発も何が悪いのかすら分からない状況からよく助言していただき、形になったと思います。 困ったときや迷ったときは、素直に助言を仰ぐほうが後々の自分のためになるのだと思いました。 就職や卒論など、4年になると今まで講義を取っていた頃とはまた違った忙しさがありますが、 時間を有効に活用することが大切だと実感しました。 就職については、やはり早ければ早いほどチャンスも多かったです。 就職課にも面倒がらずに求人票を見に行けば良かったと今更ながら思います。 同じゼミの人たちにも本当にお世話になりました。 二年間という短い時間でしたがお世話になりました、ありがとうございました。


最初はプログラミング言語という言葉自体も知らない所から始めたのですが、 この2年間を通して小松原教授からJAVAなどのプログラミングだけではなく、 人生の教訓となるようなことまで丁寧かつ熱心なご指導を賜りました。 卒業論文に関しては最後の忙しい時期に添削作業をして頂きありがとう御座いました。 2年間の研究演習で小松原教授にご指導頂いたことは人生の中でもとても中身の 濃い2年間だと感じております。最後に多くのご指摘を下さいました小松原教授と 小松原ゼミの同期の皆様に感謝いたします。


Javaに関しては初めての自分でも、先生の指導の下で最低限のことは分かりました。2年間ありがとうございました。


プログラミングはきちんとメソッドを理解することができれば、作っていて楽しい。 自分で作ったプログラムが狙ったとおりに動いた時には充実感が感じられます。思ったとおりに動かずにイライラすることもありましたが、それもまた面白いものでした。 2年間、お世話になりました小松原先生に感謝いたします。


興味のあるJavaプログラミングについて学ぶことができて楽しかったです。 二年間のご指導ありがとうございました。


最初は今まで経験したことのない、Javaの世界に触れて戸惑ってしまいました。しかし、講義が進むにつれて、徐々にJavaについての理解が深まりJavaの面白さや奥深さを知ることができました。


先生の授業の教え方がわかりやすいし、論文の指導も丁寧し、2年の間、いろいろ勉強になりました。


Javaプログラミングについてほとんど何も知らないままのスタートでしたが、次第にプログラムの仕組みやプログラミングの難しさ、楽しさを学ぶことができました。プログラムが動いた時はとても嬉しかったです。 2年間のご指導ありがとうございました。


2年間お世話になりました。ありがとうございます。留学生の私に先生はいつも優しい言葉で私を励まして、卒論の仕上げのため懇切丁寧なるご指導をいただきました。心からお礼を申し上げます。感謝の念が絶えません。大学院に入ったら、ぜひもっと頑張りたいと思います。最後になりますが、再び先生に深く感謝いたします。ご健康を毎日祈っております。


とても楽しく授業ができた。最初は、全然分からなかったけれど次第に分かるようになりますますプログラミングが好きになりました。これからも、がんばって行きたいと思います。


プログラムについて全く無知の僕に手取り足取り教えて頂きました。小松原先生には大変お世話になりました。本当に有難うございました!


4回生になって、卒業論文の作成が本格化したことで、こんなにゼミが苦痛になるとは思いませんでした。まさか体調不良になるまで自分が悩むもんだと思ってなかったので・・・。 でも、実際に終わってみたらこれもいい経験だったんじゃないかと思います。 このおかげでタイピングがやたら早くなりました。 自分の大学生活の集大成・・・といえるかは先生の判断にお任せしますが とても充実感がありました。 就職したとき、wordやexcelの基本操作が出来るように これから1ヶ月頑張ります!! 最後になりましたが、こんなギリギリになってすいません。 でも先生でよかったです。本当にありがとうございました。


初めて習うJavaに戸惑い、不安ばかりでしたが受けてみると徐々に仕組みを理解し没頭することが多々ありました。まだまだですが、これからも精進していこうと思います。小松原先生、二年間ありがとうございました!


2年間ゼミでプログラミングという専門分野を学習してきたことで、自身のスキルアップができたと思います。言語の勉強やプログラム作成は興味深いけれど難解で、日々こつこつと少しずつ努力することの重要さを思い知らされました。ゼミで学んだことを今後に役立てたらと思います。


短い間でしたがお世話になりました。 先生のお陰もあって無事卒論を作成し終える事が出来ました。有り難うございました。
ページホームへ戻る